CT-e1/SaaSはコールセンター構築のクラウド型プラットフォームですがすべて自社開発の技術力を活かし、単純なコールセンター開設だけでなく多くのソリューションを可能としています。 ここでは、実際に導入したソリューションの事例を紹介いたします。
『CT-e1/SaaS』だから実現できた「クラウドCTI」と「既存ビジネスフォン」の融合
事業所の社員不在時の電話応対。サポートセンターの代替受電で解決
通話録音によりお客様とのトラブルの低減
よくある質問が多いため、IVR内で流すことでオペレーター稼働率の低減
オペレータースキルの向上と均一化。お客様対応状況をレポートにより「見える化」で解決
夜間・休日の問い合わせに留守番電話機能で対応。成約件数の向上を達成。
通話モニタ/チャット/通話録音を活用し、オペレーターのスキルアップを支援する
スタッフの業務開始終了の連絡にIVRの通話録音を活用。通話時間を大幅に削減することで、新規受注が増加
発信をCT-e1/SaaSで一括管理し、発信履歴を残し通話を録音する
リピーター顧客を逃さないように、特定のお客様からの電話を特定のオペレーターに優先的に分配。通話時間や取次回数を低減
電話だけではわかりづらい説明もSMSで参照Webページに誘導。応答率の向上を達成
デリバリー担当者の配達状況を、IVRを使って報告
待ち呼発生時に注意を喚起し、受電率向上を図る
天災、震災時の対応/対策としての遠隔地での代替受電
オペレーター用PCに代わり、iPhone/iPadを使って運用